ドラマ「警視庁ゼロ係 season5 2話」*ネタバレ*感想|KYなのはお前だろう!と突っ込みたくなった!

5月7日金曜日に放送された、テレ東ドラマ「警視庁ゼロ係 season5 2話 」のあらすじや、視聴した女性のリアルな感想や考察などをこの記事ではお伝えしていきます。

ドラマ「警視庁ゼロ係 season5 2話」の感想にはネタバレが含まれています。

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目次

テレ東ドラマ「警視庁ゼロ係 season5 2話」(5月7日放送)の公式あらすじ

はじめに、テレ東ドラマ「警視庁ゼロ係 season5 2話」の公式サイトに掲載されている、あらすじを載せておきますね。

ゼロ係の管轄内で連続殺人事件が起きコメンテーターの横川(小宮孝泰)の遺体が見つかる。致命的なミスを犯した冬彦(小泉孝太郎)。管理官の保科玲(中山美穂)との約束通り、寅三(松下由樹)は冬彦とのバディを解消する。何も知らない冬彦は殺された3人が過去にアナウンサーの久保田(小手伸也)と共に同じ番組に出演していた事実を知る。一方、玲はネット上で犯行予告をしていたのが岡田(増田修一朗)であると突き止める。
引用元:テレ東公式

【ネタバレ注意!】テレ東ドラマ「警視庁ゼロ係 season5 2話」(5月7日放送)を視聴した女性のリアルな感想や考察は?

テレ東ドラマ「警視庁ゼロ係 season5 2話」を視聴した女性の、熱量のあるリアルな感想や考察、次回へ期待することなどを募集し、数名の方から感想などを頂きましたので公開しますね。

もちろん、内容にはネタバレが間違いなく含まれますので、【※ご注意くださいね!】

30代女性のネタバレ感想「KYなのはお前だろう!と突っ込みたくなりました。」

今回も小早川冬彦の空気を読まず、とんちんかんな事ばかりする姿に何度も苦笑させられました。

例えば、警視庁ゼロ係の係長が冬彦が、とんでもないことを起こしてしまうのを恐れて、二人の刑事をおもり役に抜擢した後、冬彦がまた一人で気になる事を調べに行こうとした際に、

 

この二人も一緒に行こうとすると「二人は来なくて結構です。すぐ遊んじゃうし、KYなんですもん」と言い放って単独行動をした時には「KYなのはお前だろう!」と突っ込みたくなりました。

また逃げた容疑者を目の前にしたから捕まえれるかなと期待したのに、肝心な時に脚がつってしまって取り逃がしてしまった時にも「肝心な時に役立たず」と苦笑しました。

 

そんなダメダメな冬彦なのにゼロ係の仲間達は彼の事をかばって、必死に真犯人を見つけ出して無事に捕まえることが出来たので良かったなと思いました。

 

そして、その真犯人はまったく予想していなかった女性だったのでビックリしましたが、なかなか面白いストーリー展開でした。

 

そして最後に冬彦が寅三の名前をディスるシーンがあって、寅三が怒っていたのでまた苦笑させられましたが、色々あってもやっぱりこのコンビは良い仲間だなと感じました。

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