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ドラマ「半径5メートル 1話」*ネタバレ*感想|自分への気づきが得られる!

人々の生活に巻き起こる身近な話題を掘り下げ、そこにある“人の思い”に寄り添おうとする、若き女性編集者とベテランライターの物語、それがNHKの新ドラマ「半径5メートル」。

2021年4月30日(金)にスタートしました。

このドラマを観ることであなたも、それまで自分が知らなかったこと、気づいていなかったことに、新たな目を向られるようになるでしょう。

この記事では、ドラマ「半径5メートル 1話」のあらすじや、視聴者さんのネタバレ感想をお伝えしていきますね。

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ドラマ「半径5メートル 1話(4月30日)」のあらすじ 【※ネタバレ注意!】

ドラマ「半径5メートル 1話」の公式あらすじ

週刊「女性ライフ」編集者の風未香(芳根京子)は、芸能スクープを扱う「一折(いちおり)」班で大失敗し、読者の「半径5メートル」の話題を掘り下げる「二折(におり)」班に異動。名物記者・宝子(永作博美)と出会う。二人は、レトルトおでんを買う主婦を非難してSNSで話題になった「おでんおじさん」のネタを取り上げるが、女性たちの怒りの声を集めようとする風未香に対し、宝子はなぜかコンニャク作りを始める。

引用元:NHK

 

ドラマ「半径5メートル 1話」のネタバレ含む*あらすじ*

前田風未香(芳根京子さん)は、女性週刊誌『女性LIFE』の編集者。

「一折り(いちおり)」と呼ばれるスクープ記事を扱うチームに所属し、上司からは、セクハラ・パワハラまがいの言葉で毎日のように怒鳴られながら、芸能人を尾行し、コンビニ飯をかき込みながら、特ダネを探し求める日々を過ごしていた。

 

あるとき風未香は、若手人気俳優と、彼よりも30歳も年上の女優との恋愛スキャンダルネタをどこよりも早くゲットする。

 

特大スクープに喜ぶ反面、上司から、売れるような『ゲスなタイトル』での記事を要求されることに対して、どこか腑に落ちないものを感じつつも、

先輩記者・山辺晃人(毎熊 克哉さん)に励まされ、風未香は仕事に励み続ける。

 

ところが、決定的証拠を得るために張り込みをしていた際の風未香のミスにより、そのスクープは記事になることも叶わず、さらには他誌にその情報をすっぱ抜かれるという事態に。

 

その失態から、風未香は、「二折り(におり)」への異動を命じられる。

 

新しい配属先「二折り(におり)」は、人々の半径5メートル以内に転がる身近な話題を扱うチーム。

 

そこで風未香が指導を受けることになったのは、ベテランのフリーライター・亀山宝子(永作博美さん)だった。

 

宝子はまず、「あなたは何をどう見るの?」と風未香に問いかけ、さらに謎めいた言葉を投げかけてきた。

 

「床の緑のタイル、そこから見えてくる」

 

風未香の「二折り」での初の担当記事が、「おでんおじさん」というテーマに決まる。

 

その内容は、“惣菜売り場でレトルトのおでんを買おうとしていたところ、通りかかったおじさんに、「おでんくらい作ってあげなさいよ」と説教されてしまった”という、ある主婦のツイートを取り上げるものだった。

 

ツイートした主婦・アゲハの元へ、取材に行かけた風未香と宝子は、子育てが忙しく、晩ご飯に手が掛けられないと話す彼女の本音の裏にある、固定観念に縛られた夫への不満を知ることになる。

 

取材を終えた宝子と風未香は、“こんにゃくイモ”から手作りしたこんにゃくを使い、じっくり時間をかけて炊いたおでんを「二折り」の仲間たちとつついていた。

 

「どんどんお食べ」とみんなにおでんを勧める宝子に対し、海老原(北村有起哉さん)が、小食だった少年時代に、親から言われた「男の子だからもっとお食べ」という言葉がまるで拷問のようだった、と語り出す。

 

丸山(尾美としのりさん)にもやはり、「男の子だから赤やピンクはだめ」のように、男の子としての定義を決めつけられた言葉を受けて育った経験があった。

 

最後に宝子が何気なくつぶやく。

 

「おでんおじさんもいろいろ言われたのかもね」

その言葉が風未香にヒントを与えた。

 

「おでんおじさん」も偏った定義の中で育ったために作られたのかもしれない。

 

アゲハの夫の心の中にあった「男は弱みを見せてはいけない」という思い込み、アゲハにあった「男の子は女の子を守る」という思い込み、両者に通じる「男性は女性よりも上」という固定観念が、お互いを傷つけてしまっていたのではないか。

 

同じものでも、人によって定義は違う。

 

『「おでんおじさん」予備軍にならないように注意しよう』

 

風未香は「二折り」での初めての記事を書き上げた。

 

その記事を目にしたアゲハは、夫や息子との関係性を変えていく手がかりを得る。

 

その頃、「一折り」では、元上司がスクープ記事で部数を伸ばそうと決起を促していた。

 

改めて詫びを入れに「一折り」に顔を出した風未香に、元上司は容赦なく言いがかりをつけてくる。

 

「あのときのミスはわざとだろう。おれのやりかたに付いて来られないやつは要らない」

 

そんな元上司を目の前に、風未香はきっぱりと啖呵を切るのだった。

 

「自分は『ゲスなタイトル』にはめ込んだ記事を書くよりも、自分の記事だと言えるものを書きたい」

 

その姿を傍で見ていた先輩記者・山辺晃人(毎熊 克哉さん)が、その晩、風未香を訪ねてくる。

 

「今日のお前格好良かった」と褒められ、上機嫌で杯を重ねるうちに、風未香は山辺と一夜をともにしてしまう。

 

ドラマ「半径5メートル 1話」の感想【ネタバレ注意!】

 

40代女性のネタバレを含む感想「今後、毎熊 克哉さん演じる山辺と風未香の関係がきになる」

クセのあるメンバーばかりの「二折(におり)」に移り、永作博美さん演じるベテランライター・宝子とともに仕事をすることで、

芳根京子さん演じる風未香が、何を得て、編集者としてどんなふうに成長していくのか、それを見守っていくのが楽しみに思えるドラマ。

 

永作博美さんの破天荒なおばちゃんぶりと、北村有起哉さん初の(?)オネエ演技がほどよいスパイスとなり、NHKドラマ常連役者が揃っているものの、まったく堅苦しさを感じさせず、明るいテイストになっている。

 

今後気になるのは、毎熊 克哉さん演じる山辺と風未香の関係。

 

山辺は風未香にとってどんな存在になっていくのか。

 

「どうか彼女の成長の足かせにはならないで!」と願わずにはいられない。

 

かつてNHK朝ドラ「まんぷく」で、地味に塩を作る青年を演じていた毎熊さんが、今回は掴みどころのないイケメン記者として、新たな一面を見せているところに、今後のブレイクが大きく期待できる。

次回2話がたのしみですね。

 

30代女性の感想「文章を書く葛藤を中心に描かれていたので私は十分楽しめました」

私自身、文章を書く仕事をしているのでこのドラマを見たときに共感するものがたくさんありました。

私の場合は与えられた題に、ネットで調べてざっと軽い知識を得てから現地に行くというスタイルなので、張り込みをしたりネタを探したり面白くかけといった無茶振りはないのですが、

いかにわかりやすく、より多くの人に真実を伝えられるかということで、よく文章づくりを悩んでいます。

でも仕事関係なく個人的にネタを探して、ブログにアップしたりするのも楽しいかもとこのドラマを見て思いました。

ネタは半径5メートルに転がっているこの言葉に衝撃を受けました。

身近なことをネタにする世の中で、Twitterやブログを見れば身近ネタで溢れています。

文章を書く仕事といえでも身近なことは記事にはしないので、あまり参考にしてこなかったのですが今回その言葉を聞いてTwitterやブログを見てみました。

思ったのはみんな身近にあるネタが意外と好きだということです。

 

普段人は毎日遠出をしない生き物で、友達と話す内容はほとんど半径5メートルにある身近な出来事なのだなということがわかりました。

 

仕事上、身近なネタを文章にすることはないですが、自分で身近なネタを探して自分なりの言葉で表現していく楽しさを教わった気がします。

 

編集者のドラマだとだいたい社内恋愛(ちょっと入っていましたが)がメインだったり、政治家などの陰謀を暴くなどの展開が多いのですが、文章を書く葛藤を中心に描かれていたので私は十分楽しめました。

1話だけですが、これを見たおかげで文章を書く視野が広がって、今までとは違った表現でわかりやすく書くという楽しみが増えました。

 

40代女性のネタバレ感想「おでんおじさん・・て」

どんなお話なのかな?見逃しちゃったけれども、次は見るべき?

そう悩んでいる方に向けて、半径5メートルの私なりの感想やポイントをお伝えしたいと思います。

 

あくまで個人の感想なので、どうぞご容赦を。

主人公はご存知、芳根京子さん演じる女性編集者の風未香です。

 

芳根京子さんが主役のドラマって、実はこのドラマが初めてなのですが、思ったよりもフレッシュで味わいのある演技をしているなという感じです。

そんじょそこらの女優さんよりも、うまい演技をされているのではないでしょうか。

1話目では風未香さんが先輩記者である永作博美さんと会う様子が描かれています。

 

SNSで話題になっていた、おでんおじさんのネタを扱うようになるのですが、このあたりちょっと強引かも?

けれども話を最後まで見ていくと、結果的には「そうそう、そうだったのね」と納得する展開に。

 

「あなたは何をどう見るの?」というセリフが、とっても心にのこりました。

単なるおでんおじさんを面白キャラとして登場させたのではなく、そのバックヤードにきちんと目を向けて描いてあるあたりが、さすがNHKだと。

 

あまり期待していなかったドラマですが、次回もすごく楽しみ。

 

今後、主人公がどのように成長していくのか。

自分のむすめのように見守りたいと思います。

 

30代女性のネタバレ感想「意外と今の時代に問題を投げかけていて面白かったです。」

半径5メートル1話を観ました。

家族が観ていたので、なんとなく観ていただけだったのですが、なかなか面白いなと感じるドラマでした。

主人公の風未香は芳根京子さんが演じているのですが、ちょうどいい配役だなと感じました。

女性週刊誌の編集者である風未香なのですが、スクープを狙うために有名人が通うジムへ通ったり、同僚カメラマンからセクハラを受けながらも、スクープを探し求めて奮闘します。

でも、全然うまくいかないんです。

スクープを発見したので、タイトルを考えて見ても、上司からイマイチと言われたり、結局そのスクープも自分のミスで失敗してしまったり…。

流されるままに別の部署へ転換されてしまいます。

そこで、出会った部署の仲間や取材を通して、自分が周りに流されていたことに気づくという内容でした。

なんか、このドラマを観ていて、流されていくことって結構よくあることなんじゃないかなって思いました。

やりたいと思って始めた仕事も、慣れてきたりするとだんだんと人に言われるままに行ってしまうことも多いような気がします。

自分の信念をもって取り組むこと、そういうことを忘れちゃうんですよね。

第1話は男女への固定観念についても触れているのですが、一度思っちゃうとなかなか拭えない考えってよくあると思います。

それを常に刷新して行くことって、これからの時代とっても大切なんだろうなと思います。

このドラマ、意外と今の時代に問題を投げかけていて面白かったです。

次回2話もどんな内容になるのかわくわく。

 

30代女性のネタバレ感想「山田真歩さんや尾美としのりさんのゆるい感じも好きです。」

何の情報も(出演者やストーリーなど)知らずに見たので、始まり方が「これは何のドラマだろう?」「一体この人たちは何者?」というところから入れて非常に良かったです。

出演者は好きな人たちばかり。

脇を固める役者さんたちが一癖も二癖もあり、それぞれ役作りがすごいなぁと思いました。

一番驚いたのは北村起哉さんのお姉キャラ。

今まで男らしい役しか見たことがなかったので意外でしたが、ものすごく自然で本当にお姉さまに見えました。

山田真歩さんや尾美としのりさんのゆるい感じも好きです。

そしてなんと言っても芳根京子ちゃんが可愛い!

初めて見たときは高校生の役が似合っていたのに、いや今でも似合うこと間違いないのに、こんな大人の女性の役をするようになったのか!とビックリでした。

物語は芳根京子ちゃん演じる週刊誌の編集者:前田風未香がミスをしでかし、一折りから二折りに異動することになります。

一折りとか二折りとかなんのこと?と思いましたが、週刊紙を普段読まない私でもなるほどと思わされました。

説明らしい説明はしていないのですが、それぞれの班の位置関係と空気感で表現していて良くできているなと思いました。

1話のテーマはおでんおじさんだったのですが、これはネットで話題になったポテサラおじさんをモチーフにしているのですね。

私も読んだ記事だったのですぐにあれだなと分かりました。

永作博美さん演じる亀山宝子さんに、引っ張られるがまま取材をどんどん進めて行く風未香。

最後に面白おかしく記事をまとめようとしたところ、「私には何が面白いのか分からない」と宝子に言われたところから物語は急に深いところに展開。

おでんおじさんには思いもよらぬ真相が潜んでいました。

まさかまさかおでんおじさんがこんなに深いとは。

私自身ものすごく考えさせられました。

芸能スキャンダルばかりを追いかけてきた風未香が「半径5メートル」の世界に深く目を向けたときどんなことが起きるのか、これからも非常に楽しみです。

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